※どうやら2014年1月11日現在この仕様はなくなったようです。ですがTwitter運営から目をつけられると定期的に弾かれるようになるらしいです

※詳しいことが分かっていないので以下の内容には間違いがあるかもしれません。あくまでも参考程度に

つい先日からTwitterではサーバーの負担を軽減するためか「高速でアクセスを行いサーバーに負担をかける」等の行為を行ったユーザーのIP(?)を弾きサーバーにアクセスできなくしているようです。

(具体的に確認できたのは2014年1月9日あたり。IPBANで検索してみたところ1月7日から起きていた可能性も)

ようは負担をかけすぎたら即BAN祭りというわけでしょうか。BAN自体は前からあったようですがここまで一斉にBANされるとなるとやはり多少システム等に変更があったのではないかと考えています。

詳しいことはまだわかりませんが例えば、ユーザーページへ一秒間に数十~数百回アクセスすると弾かれるようになったり、その他APIを高速で叩き過ぎても弾かれたりするようです。

ちなみにユーザー情報を取得する関連のAPIを一秒に150回くらいずつ叩いていたらBANされました。

反省したので詳しいことが分かるまでひとまず様子を見ようと思います。